下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号
今年度の姉妹都市交流事業費の予算額は総額で61万8,000円となっており、内訳としましては、夏休み期間中に1泊2日の日程で南知多町の小学生を当町にお招きして自然に触れていただくとともに、まち歩きを体験いただくことを目的とした交流事業を実施するための食事代、各種アクティビティーの講師派遣経費、損害保険料等となります。
今年度の姉妹都市交流事業費の予算額は総額で61万8,000円となっており、内訳としましては、夏休み期間中に1泊2日の日程で南知多町の小学生を当町にお招きして自然に触れていただくとともに、まち歩きを体験いただくことを目的とした交流事業を実施するための食事代、各種アクティビティーの講師派遣経費、損害保険料等となります。
また、法人移行後は先ほど言いましたけれども、評価委員会や監査関係の報酬、顧問弁護士料、損害保険料等新たなランニングコストが必要になるというようなことを言っておりまして、労力とこの財務負担の増加もございますので、慎重な検討が必要であろうということが言われております。一般論でございますけれども、以上です。 ◆17番(中村努君) 一つの手法かと思います。
第1表 歳入歳出予算補正の3ページの歳出でございますが、1款1項総務費は、機械設備、損害保険料等の増額、2款1項改良費は、決算見込みによる施設改良費の組みかえでございます。 続きまして、2ページの歳入をごらんください。 3款1項国庫補助金は、補助金確定による減額、繰越金は、純繰越金の増額、市債は起債額の確定による減額でございます。 4ページをお願いします。
次に、運行管理費でございますが、2,751万8,000円につきまして、これは主には職員2名と臨時職員3名の人件費及びバス車両の燃料費、修繕費、車体検査費用並びに損害保険料等でございます。 以上でございますが、よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(菊原初男君) 次に、議案第54号の朗読をさせます。 議会事務局次長、滝沢君。
なお、利用者個人に対する経費や損害保険料等は自己負担をお願いしております。 そこで、民間施設は利用料を徴収せざるを得ない状況の中で、運営費補助につきましては、国庫補助で基準が設定されてありますが、基準額の見直しは市といたしましても必要と考えておりますので、今後、市長会等を通じて国等へ運営費の増額について積極的に要望してまいりたいと考えております。
続きまして、地域交流センターにかかわります共用管理費についてのご質問がございましたが、この共用管理費につきましては、トップヒルズ本町のビル関係者で共有使用をしております受変電設備、発電機等の維持管理費、それから、警備保安管理業務費、共有部分の清掃管理業務費、そのほか損害保険料等を含んでおりまして、14年度予算では1,526万円を計上いたしております。
3目の公園費76万円、これは7節、8節、12節で矢ケ崎公園管理棟の賃金、それから風越公園プール・管理棟のやはり愛称募集をする記念品代、それから駐車場の損害保険料等でございます。 10款1項2目事務局費5万円は、北信越地区高等学校長協会の総会が9月3日から4日軽井沢で開催されますので、その補助として5万円を計上させていただきました。
民間であれば、建設費用の元金、利子の償還、建物及び諸設備費の維持管理費、固定資産税、都市計画税及び損害保険料等の経費、そのほか土地、利回りや貸し家損失引当金を最低条件に入居者の営業姿勢、採算性などを考慮するとともに、周りの状況を考慮して最終的な投資採算性を検討するわけでありますが、ここで先ほどの賃貸料をオーバーラップさせてみると、わずか投資の固定資産税の1.4%、プラス都市計画税の0.3%、それに固定資産税評価額